M drums

気持ち良い初夏の札幌です。
カラスの子育て時期でもありビビっています。(威嚇された経験あり)
今年は街中でカラスの巣を見かけることが多い気がする...

さてさて。
Mdrumsさんのスネアが402に来ました!

単一材をくり抜いて作られるこだわりの品。こちらの木は欅(けやき)です。かっちょいいー。

詳しくはこちらから。

M drums | about us

ドラムの事を知り尽くした熟練のクラフトマンにより製作される究極のハンドクラフトドラム、それがM drumsです。一般的なプライウッド(合板)でなく無垢の木材にこだわり、究極のドラムをテーマに完全受注生産にて製作。2013年にオリジナルのスネアドラムの第一号器を製作し、その後研究を重ね2021年4月よりM drumsとしてスタートしました。 木材本来の木の音がする理想的なドラムシェルは、単一の材にストレスをかけず成形されたくり抜きシェルや単板シェルであるとM drumsは考えます。プライウッドや今までの単板シェルは、熱や蒸気等で強制的に筒状に仕上げるため材にストレスがかかっており、木の本来の状態とは言えません。Mdrumsでは究極のドラムを実現させるため、KURINUKIシリーズにレインフォースメントリブ工法(実用新案登録済)、BLOCKシリーズにはブロックソリッド工法(実用新案登録済)をそれぞれ採用。素材にストレスをかけないドラムシェル成形を可能にしました。経時変形リスクに対しては、乾燥、シーズニングのプロセスを充実させて最大限に防止しております。 これまでのくり抜きシェルは強度確保のためシェル全体が厚く作られており、そのサウンドは胴鳴りしにくく硬い傾向にありました。M drumsでは両エッジ部のレインフォースメントリングと、レインフォースメントリブ(シェル外面中央のビード形状補強)で強度を確保する事により、シェルの基本厚さを極限まで薄く(8~10mm)仕上げることに成功。唯一無二のデザインは木胴シェルに新たな可能性を見出しました。レインフォースメントリブは、第154号 宮崎県伝統工芸士(宮崎ろくろ工芸品)山之上弘美氏とMdrumsとのコラボ作品で、山之上氏監修の元削り出されます。 2~10個のブロックを接合した後シェル形状に削り出す工法です。厚みをできるだけ薄くするため接合部に「雇いざね継」を採用。単板シェルと同等の厚さ(8~10mm)と強度を確保し、木材に一切ストレスのない理想的なシェル成型が可能です。 木材は生きています。常に呼吸し、温度や湿度によっては収縮が起こります。M drumsはこれらの影響を最小限にするため、木材の含水率や乾燥中の経年変化に留意して製作しておりますが、使用環境によって

m-drums.com



試奏もお店の状況によりますが基本OKですので、気になる方は見に来てくださいね。17時からやってます。





次の日曜日はVocalとPianoのDuo!






日本酒は、定番ですが安定の美味しさの酔鯨の開封待ちです🐳
一緒に呑みましょう〜




ご満悦のadviser笑

402

Liveとお酒とおつまみを